BtoBとBtoCでまったく違う!成果に直結するSNSの「目標」の決め方

「いいね!」の数=利益につながらない
「SNSに『いいね』がついても、結局売上にはつながらない」
そう感じていませんか?
それは、SNS運用における目標設定(KPI)を間違えているからかもしれません。
SNSをビジネスで成功させるにはまず
「お客様の動かし方」によって目標を変える必要があります。
この動かし方は、大きく分けて
一般消費者向け(BtoC)
企業向け(BtoB)
この2つがあります。
SNSを単なる「広報」で終わらせず
「売り上げに繋げるためのツール」にするために
この違いを理解しましょう。
一般消費者向け(BtoC)場合…即決・衝動買いを狙う
普段スーパーやネットで商品を買う時をイメージしてください。
その商品が気に入ればすぐに購入するでしょう。
BtoCのお客様の行動は「衝動的」で「決断が早い」のが特徴です。
目標(KPI)は「クリック」と「行動」
BtoCのSNS運用で追うべきは
「どれだけ早くお客様を動かすか」です。
ゴール | 具体的な目標(KPI) |
お店に誘導 | リンクのクリック数、店舗の地図表示数など |
ファン化 | 投稿の保存された回数(後で購入する意思)など |
購入を促す | クーポンコードの利用数、購入サイトへの遷移率など |
【成功のコツ】
- 動画で魅力を伝える
15秒~30秒の短い動画で「欲しい!」という気持ちを瞬時に刺激しましょう。
商品やサービスの「一番魅力的な瞬間」を映すことが重要です。
- 導線を最短にする
投稿を見た人が迷わずすぐに購入サイトへ行けるように、導線(移動経路)を短く設計します。
企業向け(BtoB)の場合…信頼と商談をゴールにする
企業間の取引は、個人間の取引と違って慎重です。
高額な契約では、複数の担当者が関わりますし、検討に数ヶ月かかることもあります。
「いいね」や「フォロワー数」がいくら多くても、契約にはつながりません。
BtoBのSNSの役割は、
「商談のきっかけ作り」と「信頼の積み重ね」です。
目標(KPI)は「専門家としての評価」と「見込み客の育成」
BtoBのSNSで追うべきは、
「いかに事業主として信頼され、商談につなげられるか」です。
ゴール | 具体的な目標(KPI) |
専門性の証明 | 専門記事(ブログ)へのアクセス数、記事の熟読時間など |
信頼の獲得 | 業界の専門家からの「メンション」や「共有」など |
見込み客の獲得 | 導入事例集などの資料ダウンロード数、無料相談フォームへの遷移率など |
【成功のコツ】
- フォロワーの質にこだわる
数よりも「意思決定権を持つひとにどれだけ見られるか」が大切です。
- 「役立つ資料」を提供する
事業のノウハウをまとめた資料や情報などをSNSから発信してみましょう。
閲覧やダウンロードをしてくれた人が、将来のお客様候補(見込み客)になります。
- 動画で安心感を伝える
難しい技術やサービスも、動画なら社長や担当者の「顔」が見えるため
安心感につながり、商談のハードルが下がります。
まとめ【ゴールによって、SNSの使い方を変える】
SNSを単なる趣味や広報活動で終わらせないために
「あなたの事業は、お客様に何をしてもらいたいのか」
という最終ゴールから逆算して目標設定をする必要があります。
項目 | BtoCのゴール | BtoBのゴール |
最終目的 | 今すぐの売上・来店 | 商談・契約 |
追う数字 | クリック数、購入数 | 資料ダウンロード数、記事熟読時間 |
コンテンツ | 楽しい、美しい、衝動的な動画 | 論理的、信頼性のある専門動画 |
「なんとなく」の運用から卒業し、
あなたの事業に合わせた「売上につながる仕組み」へと変革させていきましょう。
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